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文化財名称 |
国指定重要文化財旧香港上海銀行長崎支店記念館 |
| 所在地 |
長崎市松が枝町4番27号 |
| 電話番号 |
(095)827−8746 |
| 設立年月日 |
平成8年10月1日 |
| 開館時間 |
9時〜17時(多目的ホールの利用時間18時〜21時) |
| 休館日 |
12月29日〜1月3日 |
| 入館料 |
一般 100円 小・中 50円
団体(15名以上) 一般 80円 小・中 30円 |
| 敷地面積 |
550u |
| 延床面積 |
1,093u |
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アクセス |
大浦天主堂下電停(バス停)から徒歩約3分。グラバー園入口バス停から徒歩1分。 路面電車/長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、築町電停でのりつぎ券をもらい下車。石橋行きにのりつぎ大浦天主堂下電停まで約15分。 長崎バス/長崎駅前東口バス停から田上、大平橋行きに乗車し、大浦天主堂下バス停まで約25分。または長崎駅前南口バス停から深掘、樺島、ダイヤランド、脇岬行きなどに乗車し、グラバー園入口バス停まで約20分。 車/長崎駅前から大浦天主堂下電停まで約8分。
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沿 革 |
「旧香港上海銀行長崎支店」は約4年間の保存修理工事を経て、平成8年10月1日にオープンした。
この建物は、明治から昭和初期に活躍した建築家、下田菊太郎が設計した国内に現存する唯一の遺構であり、明治37年(1904年)に竣工したもので、長崎
市内の石造り洋館としても最大級のものである。
香港上海銀行は、明治29年(1896年)に長崎に支店を開設し、在留外国人、なかでも貿易商を主な取引先として外国為替や、ロンドン、上海、香港における外貨の売買を主要業務とした特殊為替銀行であった。
昭和6年(1931年)に閉鎖された後、警察署庁舎、歴史民俗資料館として利用されてきたが、昭和62年長崎市は、建物の外壁の一部を復元した国際交流会館を建設する計画を発表した。しかし、多くの市民の声を受けて、そのまま現地で保存活用することにし、平成2年には、国の重要文化財に指定された。 |
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展 示 |
記念館の1階は、当時の銀行乗務を物語る資料などを展示し、夜間はコンサートや講演会等が開催できる多目的ホールとして有料で貸し出している。
2階は、建物の雰囲気にふさわしい調度品などがあり、応接室、展示室(居留地の人々)、頓珍漢人形の展示室がある。
3階は、「長崎−上海航路」、「貿易港長崎」、「港往来」、「建築・建築家」の4つのテーマで、展示を行っている。
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