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長崎市では、「地元産のおいしい農産物や水産物を、ぜひ子供たちに食べさせたい」との願いから、長崎市の学校給食における地産地消への取り組みが始まりました。 |
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| 1 |
農産物 |
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| (1) |
モデル事業 |
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1.開始時期 |
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平成14年9月から |
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2.対象野菜 |
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にんじん、きゅうり、じゃがいも、たまねぎ |
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3.対象校 |
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東長崎地区、日見地区、茂木地区の小中学校 |
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4.出荷者 |
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地元農家、長崎市農業センター(栽培研修圃場) |
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| 品名 |
平成14年度 |
平成15年度 |
平成16年度 |
合計 |
| にんじん |
29.6 |
0.0 |
265.5 |
295.1 |
| 81,951 |
89,136 |
80,346 |
251,433 |
| きゅうり |
42.2 |
0.0 |
1,146.3 |
1,188.5 |
| 29,024 |
31,231 |
25,189 |
85,444 |
| じゃがいも |
578.8 |
1,053.5 |
851.2 |
2,483.5 |
| 92,082 |
101,396 |
95,656 |
289,134 |
| たまねぎ食油 |
0.0 |
250.8 |
1,643.6 |
1,894.4 |
| 110,625 |
122,629 |
117,753 |
351,007 |
| (注) |
上段の数字は、地産地消の使用量 |
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下段の数字は、長崎市の学校給食全体の使用量 |
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| 2 |
水産物 |
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| (1) |
モデル事業 |
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1.開始時期 |
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平成15年9月から |
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2.対象物資 |
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長崎近海でとれる魚類の加工品(11品目) |
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3.物資名及び原料 |
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東長崎地区、日見地区、茂木地区の小中学校 |
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| (ア) |
『とびうおボール』 |
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原料の「とびうお」について |
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【標準和名】ほそとびうお |
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とびうおの中で一番多くとれる種類であり、長崎では、「あご」と呼ばれ、生食から干物・すり身まで幅広く利用されています。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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主に春から初秋に漁獲されます。長崎県では、6月から漁獲盛期となります。 |
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【主な漁法】 |
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とびうおボールの原料は、刺網漁業により、五島灘付近で漁獲されます。 |
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| (イ) |
『長崎サバの唐揚げ』 |
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原料の「さば」について |
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【標準和名】まさば |
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全長50cmに達し、大群で沿岸・沖合いの表層を回遊します。
いわし、あじと並んで庶民の味として親しまれています。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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日本各地でとられており、太平洋や日本海の主に水深200m等深線以浅の沿岸海域で、夏から秋に漁獲されます。 |
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【主な漁法】 |
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長崎サバの唐揚げの原料は、主に大中小型まき網漁業により、長崎県近海漁獲されたものです。 |
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| (ウ) |
『きびなご澱粉付』『きびなごゴマフライ』 |
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原料の「きびなご」について |
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【標準和名】きびなご |
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全長10cmに達し、沿岸の海岸から沖合いの表層域に生息します。
DHAやEPT等の不飽和脂肪酸を多く含み、健康食品としての人気が高まっています。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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関東、山陰以南で漁獲され、鹿児島で特に好まれています。周年漁獲されますが、旬は6月です。 |
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【主な漁法】 |
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ぎびなご澱粉の原料は、中小型まき網漁業により、五島灘付近にて漁獲されます。 |
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| (エ) |
『真あじフィレフライ』 |
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原料の「真あじ」について |
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【標準和名】まあじ |
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全長40cm程度になり、水深200m以浅の中・下層に生息します。
「鯵」は3月頃から味がよくなることから、魚偏に参という字があてられました。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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北海道から九州までほぼ全国的に漁獲されますが、長崎県五島列島西側周辺は特に多いです。漁獲時期は周年です。 |
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【主な漁法】 |
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真あじフィレフライの原料は、大中小型まき網漁業により、長崎県近海にて漁獲されたものです。 |
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| (オ) |
『白ぐちフライ』 |
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原料の「白ぐち」について |
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【標準和名】しろぐち |
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全長50cmに達します。水深20m以深の砂泥底に生息します。
浮き袋が発達して、グーグー鳴いている音が、愚痴を言っているようなことからこの名がつきました。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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本州中部以南から東海・黄海で漁獲されます。
夏場を除いてほぼ周年水揚げされます。 |
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【主な漁法】 |
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まき網や延縄などにより、長崎県近海で漁獲されます。 |
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| (カ) |
『シイラフライ』 |
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原料の「シイラ」について |
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【標準和名】シイラ |
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別名まんびきとも呼ばれ、全長200cmにも達し、流れ藻や流木などに寄り添って泳ぎます。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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北海道を除く、日本各地で水揚げされますが、全国の4割が九州で水揚げされます。 |
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【主な漁法】 |
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まき網や延縄などにより、長崎県近海で漁獲されます。 |
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| (キ) |
『ヨロイイタチウオ切身』 |
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原料の「ヨロイイタチウオ」について |
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【標準和名】ヨロイイタチウオ |
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別名なまず、ひでだらと言われ、全長60cmぐらいに達します。身は、白身で淡泊で、東京の料理屋などで多く使われています。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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千葉県、新潟県以南、長崎まで分布します。夏から冬にかけて漁獲されます。 |
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【主な漁法】 |
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長崎では、以西底曳網漁業で漁獲されます。 |
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| (ク) |
『いか輪切り』『いか短冊』『いか下足』 |
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原料の「スルメイカ」について |
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【標準和名】スルメイカ |
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別名マツイカとも言われ、外套長35cmに達します。名前の由来としては、するめに用いるイカ類の中で最も多く使われていたという一説があります。 |
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【主な産地と漁獲時期】 |
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太平洋、日本海沿岸の各地で夏場を中心に漁獲されます。 |
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【主な漁法】 |
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いか釣り、底曳網、刺網により、長崎県近海で漁獲されます。 |
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