●NAGASAKIさるく●

「歩いて発見!ライブな長崎」をコンセプトに、長崎の隠れた魅力を紹介する情報誌です。春(4月)・秋(11月)の年2回発行で、自治会などで回覧するほか、市内主要書店、市役所売店、グラバー園、原爆資料館などで販売しています。(1冊150円)郵送での購入方法はこちら


創刊号 第2号 第3号 第4号 第5号
第6号 第7号 第8号 第9号 第10号
第11号 第12号 第13号 第14号 第15号
第16号 第17号 第18号

長崎市広報広聴課
 〒850-8685 長崎市桜町2-22
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■e-mail
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創刊号

(もくじ)
さるく美術館  末永幹雄
さるく探検隊が行く 十善寺地区ノ巻
特集◎秘伝のレシピ ちゃんぽん
長崎の今にふれる 長崎ブリックホール・メルカつきまち・あぐりの丘
私の長崎紀行 妹尾河童
「僕の長崎は“カステラ”だ」
新・長崎人物伝 BBR
ながさき自然漫遊記 戸町岳・熊ヶ峰
長崎弁ものがたり ほげる・つ

<編集後記>

坂、洋館、異国情緒。観光パンフレットに登場しそうな、これまでのイメージにとらわれないで、現在(いま)のライブな長崎を紹介したい−。長崎さるくは、そんな気持ちでスタートしました。ちなみに「さるく」とは、長崎弁で“うろうろ歩き回る”という意味。うろうろ、ぶらぶら歩き回って、時には、くんくん鼻をきかせて、知られざる長崎の魅力を、どんどん紹介していきます。「さるくを読んで、長崎ファンになったよ」。そんな言葉が聞けたら本当にうれしいな。


第2号

(もくじ)
さるく美術館  鈴木抄二
さるく探検隊が行く 南山手地区裏通りノ巻
特集◎ノスタルジーの玉手箱 駄菓子屋へ行こう。
長崎の今にふれる 教えて、オランダ。(入門編)
私の長崎紀行 寺岡呼人
新・長崎人物伝 野口剛
ながさき自然漫遊記 悪所岳と八郎岳縦走
長崎弁ものがたり いら・なおす

<編集後記>

今回のさるくの取材で、一番うれしかったこと…それは、取材先のお店で買い集めた駄菓子を思う存分食べたことでしょうか。子どものころは、ほとんど毎日、駄菓子屋さんに通いつめていた私。だから、思い出なんかを語りだせばきりがないし、特集の取材も「こんなに楽しくていいのかな」なんて思いながら、せっせと駄菓子屋に通ったのでした。「駄菓子屋愛好会」なるものを作っても面白いかも…と考える今日このごろです。


第3号

(もくじ)
さるく美術館  馬場史子
さるく探検隊が行く 八幡町〜寺町界隈ノ巻
特集◎ 路面電車が走る街。
長崎の今にふれる 教えて、オランダ。(ちょっと中級編)
私の長崎紀行 三遊亭歌之介
新・長崎人物伝 井川治
ながさき自然漫遊記 烽火山・武功山
長崎弁ものがたり ねずむ・どんがん

<編集後記>

今回は雨にたたられ、取材もままならず、一時はどうなることかと思いましたが、発刊にこぎつけることができて、ホッとしています。特集の取材をしながら、子どものころは電車に乗ること自体が、とても楽しみだったことを思い出しました。車掌さんにあこがれていたことも…。でも、窓を流れる景色を見ながら何を考えていたのかは、どうしても思い出せません。そして、今は窓の外を眺める余裕もない自分に、気がつきました。


第4号

(もくじ)
さるく美術館  太田堯子(たかこ)
さるく探検隊が行く 鍛冶屋町〜丸山界隈ぶらぶらノ巻
特集◎ 市場より愛をこめて
長崎の今にふれる 教えて、オランダ。(いよいよ体験編)
私の長崎紀行 木の実ナナ
新・長崎人物伝 楠田幸雄
ながさき自然漫遊記 金比羅山
長崎弁ものがたり にしょっこう

<編集後記>

その昔、ばあちゃんのお供で、毎日のように市場で買い物をしていた。だから、市場が少しさびしげなのが気がかり。みんな忙し過ぎて、ゆっくり夕飯の買い物をする時間もなくなったのだろうか。たまにしか足を運ばなくなって久しいけれど、あちこちの店をのぞきながら歩いているとやっぱり楽しい。交わされる会話には昔のご近所の気安さに似たものがあって、ほっとさせられる。コミュニケーションのひとつの形が、ここにはある。


第5号

(もくじ)
さるく美術館  森田孝
さるく探検隊が行く 鳴滝〜桜馬場〜新大工町 雨のち晴れの巻
特集◎ 聖堂のある風景
長崎の今にふれる 教えて、オランダ。(おさらい編)
私の長崎紀行 吉永小百合
新・長崎人物伝 長崎明清楽保存会
ながさき自然漫遊記 岩屋山・舞岳
長崎弁ものがたり さばく・きびる・はわく・からう

<編集後記>

仏壇のある家に生まれ育った「さるく取材班」の2人。無知なまま、のこのこと教会を訪ね歩いた。神父様や牧師様(もちろん初対面)に、あたたかく迎えていただき、スムーズに取材を進めることができた。意外だったのは、信者ではない人たちも、教会に関わったり、思いを寄せたりしていること。教会が長崎のまちの中で大切にされていることを改めて実感した。


第6号

(もくじ)
さるく美術館  一瀬三幸
さるく探検隊が行く 上西山町〜玉園町〜西坂町 ジグザグ紀行ノ巻
特集◎ 唐人さんがいた街 よみがえる唐人屋敷
長崎の今にふれる 長崎ペンギン水族館
私の長崎紀行 南こうせつ
新・長崎人物伝 鈴木綾子・川崎美紀
作家のポケット 青来有一
ながさき自然漫遊記 稲佐山
長崎弁ものがたり ずる・にき

<編集後記>

唐人屋敷跡を訪ねてみても、わずか四つのお堂が往時の面影を残すのみ。しかし、歴史を知り、長崎にしっかりと息づく中国文化を再発見するにつれ、唐人さんたちの営みが自然と目に浮かんできた。このまちには確かに彼らが生きていたのだ。


第7号

(もくじ)
さるく美術館  荒木康子
さるく探検隊が行く 長崎公園〜諏訪神社〜西山 ズッコケ道中ノ巻
特集◎これぞ、長崎生まれの洋風郷土料理 ああ、愛しのトルコライス
出島のさるき方
私の長崎紀行 宮沢和史(THE BOOM)
新・長崎人物伝 藤崎 淳
ながさき自然漫遊記 烏帽子岳・鳴鼓岳
長崎弁ものがたり おごられる・はぶてる ほか

<編集後記>

今回の特集は、創刊号の「ちゃんぽん」以来の食べ物ネタ。“食べることが三度の飯より大好きな!?”取材班にはうってつけのテーマだと思ったのですが…。いやぁ〜、食べ物って本当に奥が深いんですね。限られたスペースの中で十分に魅力を伝えられたかどうかわかりませんが、この特集を読んで「あっ、トルコライスが食べたい!」と一人でも思ってくれたらうれしいです。


第8号

(もくじ)
さるく美術館  明坂尚子
さるく探検隊が行く 西坂〜浦上街道〜坂本 足もとに注意ノ巻
特集◎ グラバーさん見〜つけた
チリンチリンアイスの独り言
私の長崎紀行 赤瀬川原平
新・長崎人物伝 清田舞子
ながさき自然漫遊記 飯盛岳・矢筈岳
長崎弁ものがたり あ〜も(ねぇ)・あいた〜(す)

<編集後記>

今回は、“さるく”初の人物特集「グラバーさん見〜つけた」でした。実のところ、さるく取材班Mは、グラバーさんの顔さえ、ろくに知りませんでしたが、取材を通して、ずいぶんグラバーさんに近づくことができたような気がします。この特集を読んでくれた人にも、グラバーを身近に感じてもらいたいなぁ。


第9号

(もくじ)
さるく美術館  中山暎造
さるく探検隊が行く 「淵神社〜悟真寺〜飽の浦カトリック教会」神社・寺・教会を渡り歩くノ巻
特集◎ 洋館の扉を開けば…
中華菓子バトル
私の「長崎」 吉田修一「夜のバス」
新・長崎人物伝 DJ-OG
ながさき自然漫遊記 彦山・愛宕山
長崎弁ものがたり しょむ・しかぶる

<編集後記>

街の中に溶け込む洋館たち。小さいころから憧れていた洋館に、何度も足を運べるなんて、ラッキー!な〜んて、軽い気持ちで取材を始めたところ…歴史の重みがあって、人の思いが染み込んでいるんだな〜としみじみ感じました。洋館はまさに歴史の生き証人!


第10号

(もくじ)
さるく美術館  柏本龍太
さるく探検隊が行く 「市役所から県庁へ」開港当時の六町を訪ねる路地歩きノ巻
特集◎ おもやいで卓袱(しっぽく)
さるく10号記念企画!
歴代担当者も実感! さるくのココロ
私の「長崎」 小椋佳
新・長崎人物伝 福田修志
ながさき自然漫遊記 帆場岳
長崎弁ものがたり ぬっか・かずむ・ねまる

<編集後記>

卓袱って、高級な料亭料理で敷居が高いものと思っていました。けれど実際は、大皿を回しながら、ワイワイガヤガヤ。和やかな雰囲気で食べられて、ぐっと身近に感じるようになりました。そういえば、おせち料理に「黒豆」が入ってる。お正月はもちろん冬場には時々「南蛮漬け」を食べる。もともとは、家庭料理の卓袱。意外と家でもつくれそう。洗練されているけれど、温かみのある卓袱の奥深さを味わえました。

 

第11号


(もくじ)
特集 町家 
小路の向こうに「長崎」が見える
さるく探検隊が行く 小島川、白糸川沿いをのんびりと歩くノ巻
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
私の「長崎」 大島ミチル
新・長崎人物伝 祝 利恵子
ながさき自然漫遊記 こしき岩・網場金比羅岳
長崎弁ものがたり よーけ・いっちょん ほか
<編集後記>
 
ある日、昔懐かしい木造の家屋の横に細長い通路を見つけました。いったい奥はどうなっているのだろうか?そんな疑問から始まった特集「町家」の取材。奥には・・・なんと狭い空間に庭と裏家がありました。光が射し込んだ趣のある庭をみていると、なんだかほっとさせられます。そんな町家が少なくなっているのは本当に残念!何か忘れてはいけないようなものを教えてくれたような気がします。
 

 
第12号

(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 写真に恋した男 上野彦馬
さるく探検隊が行く 「蛍茶屋〜本河内」上ったり下ったりノ巻
この春誕生した新しい長崎
私の「長崎」 美輪明宏
新・長崎人物伝 橋本剛
ながさき自然漫遊記 市民の森・烏帽子岩
長崎弁ものがたり ぴしゃっと・ずんだれ ほか
<編集後記>
 
今回は、グラバーさん以来の人物特集。取材班は「上野彦馬」のことを何も知りませんでした。だから、彦馬の努力や当時の撮影の大変さには、驚かされるばかり・・・。彦馬のカメラを使って撮影に成功し、少しだけ彦馬に近づいたと思い込んでいる取材班です。たくさんの人に彼のことを知ってもらえればうれしいなぁと思っています。

第13号

(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 丸山花街 もてなし文化が息づく街
さるく探検隊が行く 懐かしい街並み 〜中通り界隈〜ノ巻
わからんまち体験 長崎さるく博'06
私の「長崎」 ねじめ正一
新・長崎人物伝 銭 暁燕
ながさき自然漫遊記 四つ峠 日見峠、中尾峠、木場峠、現川峠
長崎弁ものがたり じゅっくい・あせがる ほか
<編集後記>
 
特集「丸山花街」の取材で丸山を歩いてみると、縦横無尽に走る路地や石畳、料亭の縁側にかけられている赤いちょうちん、遊郭の雰囲気を残す町家が… 角を曲がるごとに過去へ遡っていくようなそんな感覚を覚えました。また、長崎の歴史の奥深さを知り、もっともっと長崎のことを知りたいと思う取材班でした。

第14号

(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 長崎カステラ大研究
さるく探検隊が行く 長崎街道矢上宿歴史探訪ノ巻
わからんまち体験 長崎さるく博'06
新しい長崎市
私の「長崎」 田中光敏
新・長崎人物伝 仙野妙里
ながさき自然漫遊記 秋葉山・熊ノ岳
長崎弁ものがたり よか・きゃーぶる ほか
<編集後記>

第10号の「卓袱」以来、久しぶりに食べ物をテーマにした今回の特集。「カステラ博士になってやるぞ!」と意気込んで臨んで取材班は、全国各地のいろんなカステラを食べ過ぎてお腹いっぱい!ご飯が食べられないことも…○_○;でも、カステラって知れば知るほど奥が深いんだなぁ〜と改めて実感したのでした。

第15号


(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 いつの日かべっ甲
さるく探検隊が行く 長崎港水辺散策ノ巻
長崎の歴史・文化の新しい拠点
長崎歴史文化博物館
長崎県美術館
わからんまち体験 長崎さるく博'06
私の「長崎」 河口恭吾
新・長崎人物伝 津田まどか
ながさき自然漫遊記 寺岳
長崎弁ものがたり ふとか・こまか ほか
<編集後記>

今回の取材で、初めてべっ甲屋に足を運んだ。店内を見回すと、いろんな種類があるのにビックリ。なかでも目に留まったのは、ゴルフで使うホールの位置を印すためのマーカーだった。ゴルフ好きの父はもうすぐ誕生日。「買ってあげたいな」と思った僕は、すでにべっ甲細工に魅了されていたのかも…


第16号



(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 時を超えて「出島遊学」
さるく探検隊が行く 浜町界隈 浜ぶらコース ノ巻
わからんまち体験 長崎さるく博'06
ピックアップ長崎新事情
私の「長崎」 金子昇
新・長崎人物伝 深堀暢師
ながさき自然漫遊記 深堀 城山
長崎弁ものがたり さん、まぎる ほか
<編集後記>
さるく探検隊で浜町界隈を歩いた。週末にはいつも”浜ぶら”をしていた僕は「知っていることばかりだろう」と高をくくっていた。だけど、実際にみんなで歩いてみると「知らなかった!」の連続。視線を変えるだけ、一歩踏み込んだり覗き込んだりするだけで、新たな発見がある。そんな嬉しい発見が”まち歩き”の醍醐味だと実感した。


第17号



(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 長崎シネマパラダイス
さるく探検隊が行く ハイカラさんが往来しよらす
わからんまち体験 長崎さるく博'06 閉幕
私の「長崎」 大沢たかお
新・長崎人物伝 福島萌
ながさき自然漫遊記 矢上普賢岳・行仙岳
長崎弁ものがたり いじ・うっちょく ほか
<編集後記>
子どもの頃、親の畑仕事を横目によく山で遊んでいたけど、最近はさっぱり。山歩きで久々に野山にふれられるとウキウキしていた。しかし歩きだすと、息はきれるしひざは笑う…。これって運動不足?だけど、新鮮な空気や木漏れ日に感動!ダイエットも兼ねて、これから山歩きを始めようかな…と思いました。


第18号



(もくじ)
作家の視線 青来 有一
特集 気がつけば、そこに「かまぼこ」
さるく探検隊が行く 小菅町・国分町・戸町界隈
長崎さるく また「ながさき」をさるこう
私の「長崎」 美川憲一
新・長崎人物伝 寥明智
ながさき自然漫遊記 天門峰・大久保山
長崎弁ものがたり すっ・せん・がと ほか
<編集後記>
長崎のスーパーのかまぼこ売り場は種類が豊富。でも、最近は長崎以外のかまぼこも結構出回っているんです。取材を進めるうちに、ちくわならラベルを見なくても長崎産かどうかがすぐに分かるようになりました。「黄金色」と「茶色」の違い。お買い物の時ちょっと気をつけてみると楽しいですよ。


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