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地元で穫れた農産物は地元で食べるのが一番!
このコーナーでは、長崎市が推進している地産地消についてご紹介します。 |
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地産地消とは、地域生産地域消費の略語で、文字通り消費者にとっては、地元地域で作られたものを消費し、生産者にとっては、消費者の近くで作る、という意味です。
ここ数年、よく使われるようになっていますが、一部の農業団体の間ではかなり以前から使われています。「一里四方で取れるものを食べると健康によい」という意味のことばは、どの地域にもありますので、考え方としては昔から受け入れられてきたものと言えます。 |
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近年、遠産遠消になって、皆さんが困るのかというと、むしろ地元に無いもの、時期的に手に入らないものがいつでも手に入るなど、大いに恩恵を受けています。
では、なぜ地産地消・・・。これは地元の産物を旬の時においしく食べよう。それだけではありません。もっと大事なことがあります。それは、地域の農林水産業はその地域の環境によって育てられたものであり、健全な農林水産業は健康な環境を保全するからです。 |
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私たちの身体は、地域の環境によって作られています。地域の自然環境は、太陽の光、大気、水、土から成り立っています。私たちは、身の回りの空気で呼吸し、近くに流れる河川から取水して水道水として利用しています。稲や野菜等の農作物は土の養分で育ち、それを私たちが食しています。つまり、地域の環境を身体に取り入れています。したがって、地域の環境が悪くなれば、私たちの身体が悪くなるのは当然のことです。その意味で、食べ物だけが安全でも、地域の環境が安全でなければならない。つまりは、地域の環境を保全する農林水産業を支えなければならないということです。このように、地消には地域の生産を支えるという大事な役割があります。
地産はただ作ればいいということにはなりません。生産者も消費者の期待を裏切らないよう、地域の環境をよくするような作り方をしなければなりません。
また地域の環境は、ものづくりとともに、ものの使い方、捨て方など、その地域にすむ人々の生活のあり方が大きく影響します。これは生産者、消費者双方の問題です。生産者と消費者が交流を持ちながら、地域の食について相談しあうこと、それが地産地消だということと思います。 |
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子どもたちに、新鮮で美味しい野菜を食べていただくために、一部の学校給食に生産者の顔が見える野菜(地元農産物)を使っています。 |
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平成15年度より「長崎生まれ・取れたて農水産物フェスタ」を開催しています。フェスタでは、地元で取れる新鮮で、美味しい農水産物の販売やPRをして、さらに、みなさんに地元の農水産物を知っていただき、食べていただきたいと考えています。 |
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平成16年度より「ながさきの『食』推進事業」を行い、郷土料理の掘り起こしや地元で取れる農水産物を使った長崎料理の開発をして、みなさんに伝統的な食文化へ関心を深め、もっと地元の農水産物を食べていただきたいと考えています。 |
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