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国連軍縮フェローシップ

 国連軍縮フェローシップ計画は、開発途上国の若手外交官などを中心に軍縮に関する専門家を研修させるために1979年(昭和54年)から実施されています。
  1983年(昭和58年)からは、日本政府の招待でわが国へ訪問することになり、毎年25~30人が長崎を訪れています。
  長崎市では、原爆資料館見学、被爆者養護ホームへの訪問、被爆者との懇談などの研修を実施しています。

♦平成23年度国連軍縮フェローシップ
 日時:平成23年9月25日(日)~9月26日(月)
 場所:原爆落下中心地公園
     長崎原爆資料館
     恵の丘長崎原爆ホームほか

 平成23年度国連軍縮フェローシップでは、外交官や軍縮専門家など25カ国から25名が参加し、広島に続いて長崎を訪問しました。研修では、恵の丘長崎原爆ホームを訪問し、入居している被爆者の方々による「あめのきさき」の合唱で迎えられました。交流会では、抹茶やぶらぶら節なども紹介され、日本文化に触れながら被爆者との交流を深めました。その後、原爆資料館の見学、原爆落下中心地での献花が行われました。
 翌日は、長崎大学医学部にて、大津留晶准教授による講義・施設見学の後、浦上天主堂の見学が行われました。最後に、外務省から「非核特使」に委嘱された被爆者、谷口稜曄さんによる被爆体験講話を聴講、谷口さんとの熱心な意見交換も行われました。
 
恵の丘長崎原爆ホーム訪問
世界25カ国から集まった研修生 多くの入居者の皆さんに歓迎していただきました
交流会の様子(抹茶のふるまい) 交流会の様子(ぶらぶら節の体験)
被爆体験講話> 
被爆体験を語る谷口稜曄さん 熱心に耳を傾ける研修生の皆さん
施設見学等の様子> 
原爆落下中心地碑での献花 原爆資料館の見学